約束のない日曜日
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最近、不思議に思っていたことがありました。3 年も前のエントリー、「iPod nano でオートフィル!」へのアクセスが増えていること。検索ワードを調べてみると、予想通り「iPod、オートフィル」で検索されています。最近、iPod shuffle がモデルチェンジしたので、そのせいかなと思っていたのですが...。
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iLife '08 iPhoto コンテストで決めた今年のテーマは写心、人を撮ることです。「目は口ほどに物を言う」という言葉もありますが、ポートレイトからもその人の人となりが伝わってきます。一緒に過ごした楽しい時間を、自分なりに切り取っていけたらいいな。
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普段は Flickr にアップしたり、ブログに掲載して楽しんでいる「お散歩写真(という呼び名があるかどうかは分かりませんが、自分の写真にはピッタリかな)」ですが、先月、とあるフォトコンテストに写真を応募してみました。その結果・・・、うれしいことに賞をいただけることになりました!
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前回のエントリーを読んだ方から、「話をするのは心の栄養」つながりで、とても興味深いお話を聴かせていただきました。女性には、お喋りによって快感を感じる脳内物質を分泌させる脳の仕組みが備わっているとのこと。「女性は喋ることでストレスを解消できる」と言われる所以です。
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『 PRESIDENT 』の 2008.8.4 号に、「最新脳医学 眠った力が目覚める 7 の習慣」という記事がありました。7 つの習慣はどれも興味深く耳の痛いものばかりでしたが、私が思わず頷いたのは「アイデアや発想が浮かばないときは」という項目でした。
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written by ねりまん
う~ん、なんというか、映画だけを観たらまあ普通なんだけど、これをアメリカ人が作ったというところに素直に驚くし、意味もあるのだろう。よくここまで日本人を描いていると思うし、ネタバレだが、米兵が捕虜を殺すシーンがあったのには本当にびっくりした。日本兵とアメリカ兵、家を恋しがるだけが共通点ではないということを、さりげなく、しかし悲しみをもって描いていたように思う。「父親たちの星条旗」とセットの映画なので、ぜひそちらも観てみたい。いずれにしても、ただの「パン屋」がこんな目にあうのが戦争だ。不条理で、やるせない。
二宮和也がよかったという世間の評価だが、童顔なのが幸いしているような気もするし、渡辺謙は口の中でしゃべるのでセリフが聞き取れなくて困った(「ラストサムライ」でもそうだった。アメリカでは字幕だから関係ないのか?)。
★★★☆☆
(監督:クリント・イーストウッド 2006年 米)
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written by ねりまん
三谷幸喜の初期の演劇作品を映画化したもの。12人の陪審員たちが、ある殺人事件について喧々諤々の議論(ケンカ?)を繰り広げる。これはヘンリー・フォンダの映画「12人の怒れる男」のパロディで、どちらも狭い陪審員室の中での、全員表決一致するまでの攻防を描いているのだが、オリジナルの攻防が他民族国家アメリカの偏見や矛盾から来ているのに対し、こちらは各人の性格の多様さに軸がある。誰もがそれぞれに「日本人」らしく、それゆえにかなり可笑しい。そして結末の見事さ。パロディは頭が良い人でないと面白くならないと思うのだが、ぜひオリジナルを先に観てから、三谷さんの素晴らしい才能を味わってほしい。
(監督:中原 俊 1991年)
★★★★★
| 12人の優しい日本人 | |
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written by ねりまん
図書館でふと手にした一冊だが、ぐいぐい引き込まれてその場で半分、家に帰って半分あっという間に読んでしまった。痴漢と言われて連行された男とその妻の、壮絶な戦いの実話。何との戦いか、それは日本の警察や司法という権力構造との、である。いや、恐ろしい。警察には山さんもゴリさんもいないらしい。この事件を元に周防正行監督が作ったのが「それでもボクはやってない」という映画だそうだ(まだ観てないけど)。自分がそんな目にあったら、家族は耐えられるだろうか、友人たちは力になってくれるだろうか、それよりも僕自身が耐え切れずに「自白」してしまうのではないか、そんな暗い気持ちになっていく。
一方で、「es」という映画のテーマでもあるが、人は権力を与えられれば人を「下」に見るようになる。立場が人を、人格をそういう風に変えていく。各所にあるレビューで皆さん「男なら誰でも同じような目にあう可能性がある」と仰るのはもっともだが、人間なら誰でも加害者になる可能性を持っているのも真実だと思う。そういう視点でも読んでみると、ますますおぞましい。
とりあえずは皆さん、混んだ電車では気をつけましょう。
| お父さんはやってない | |
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written by ねりまん
「アカデミー賞受賞」のラベルを見て、何の予備知識もなく、箱の裏も見ずに借りて観た。初めは青春モノかと思いきや、いきなりサスペンスタッチになり、ずいぶん乱暴なストーリーだと半ばあきれて、もうやめようかと思いつつ代金惜しさに観ていたら、ソフトなどんでん返しで納得し、ヒューマンドラマ調になり、最後には夫婦愛に感動して終わった。
「パッチ・アダムス」と同じく実在の人物を描いた映画だったのだが、何も知らなかったお陰でずいぶん楽しめた。一つのことしかできなかった天才の稀有な物語である。
それにしても、俳優たちの演じる年代の広さには驚くが、時に絶望しかけながらも夫を支え続ける妻、ジェニファー・コネリーが美しく、素晴らしい。
★★★★★
(監督:ロン・ハワード 2001年米)
| ビューティフル・マインド | |
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以前、週末はホッピーを飲んでいると書いたことがありましたが、最近はジャスコのビール棚からホッピーが消えてしまって、ご無沙汰していました。先日、昔の同僚と久しぶりに飲む機会があり、美味しい料理とポッピー、そして楽しい時間を堪能してきました。
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witten by ねりまん
ナチス政権下のミュンヘンでヒトラー打倒を訴えた実在の地下組織「白バラ」。その唯一の女性メンバー、ゾフィー・ショルが逮捕から処刑されるまでの6日間(たったこれだけ!?)を描いた作品。21歳の若さであった。
20年前に見た、やはりゾフィーが主人公の「白バラは死なず」も衝撃的だったが、今回のほうは、東西ドイツ統一後に見つかったという実際の尋問調書に基づいた取調室でのやり取りが圧巻。不安と恐れで神に祈りすがる一人の若い女性が、親子ほど年の離れた敏腕取調官の前で一歩も引かずに正義を主張する。その姿には、「権力者のところに連れて行かれたとき、何をどう弁明しようかと心配するには及びません。言うべきことはそのときに聖霊が教えてくださるからです。」との聖書の一節が思い出された。
★★★★★
(監督:マルク・ローテムント '2005年ドイツ)
| 白バラの祈り -ゾフィー・ショル、最期の日々- | |
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witten by ねりまん
ひさびさの映画エントリーです。
讃岐地方の「ソウルフード」、うどんをテーマにした、ユースケ・サンタマリア主演のコメディ。「寅さん」や「タンポポ」など、どこかで見たようなシーンが出てくる。でもちょっとなあ・・・ 2時間を超える必要があったのかというと疑問。いろいろ詰めすぎ。ストーリー重視の僕としては、実験的な映像がくどいのもまいった。ただ、讃岐の風景は素晴らしいし、食欲は大いにそそられる。うどんを食べたくなるのは確実。讃岐への思い入れは充分伝わってくる。中に出てくる数々のうどん屋さんは、本物なんだろうか・・・。お腹すいているときに劇場で見た人は2時間10分出られないのはつらかったろうな。
★★☆☆☆
(監督:本広克行 2006年)
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